135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-09-26 09月26日-05号

高橋ひでとし議員 次に、旭川市における有機農業の促進について質問します。 環境保全と持続可能な社会実現のため、現在、農業分野において、改めて有機農業に注目する動きがあるものと思料しています。 このような社会情勢の中、旭川市における有機農業の現状について、まず、御説明ください。 ○議長中川明雄) 加藤農政部長

帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号

戦略では、2050年までに農林水産業CO2ゼロエミッション化実現や、化学農薬使用量50%低減輸入原料化石燃料原料とした化学肥料使用量を30%低減、また耕地面積に占める有機農業取組面積割合を25%、面積にしまして100万ヘクタールに拡大することなどを目標に掲げております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員

北見市議会 2022-09-05 09月12日-02号

戦略では、2050年までに農林水産業CO2ゼロエミッション化実現や、化学農薬使用量50%低減輸入原料化石燃料原料とした化学肥料使用量を30%低減、また耕地面積に占める有機農業取組面積割合を25%、面積にしまして100万ヘクタールに拡大することなどを目標に掲げております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員

帯広市議会 2022-06-17 06月20日-03号

その内容多岐にわたり、2050年度までに化学農薬使用量を50%減らす、自然に負荷をかけない有機農業に換えていく、2050年のカーボンニュートラル実現に向けスマート農林水産業によるゼロエミッション化地産地型エネルギーシステム構築農地森林海洋における炭素長期貯蔵など、ありとあらゆるイノベーションが求められます。 

北見市議会 2022-06-17 06月20日-03号

その内容多岐にわたり、2050年度までに化学農薬使用量を50%減らす、自然に負荷をかけない有機農業に換えていく、2050年のカーボンニュートラル実現に向けスマート農林水産業によるゼロエミッション化地産地型エネルギーシステム構築農地森林海洋における炭素長期貯蔵など、ありとあらゆるイノベーションが求められます。 

帯広市議会 2022-06-13 06月17日-02号

国は地域ぐるみ有機農業に取り組むモデル的な先進地区を創出し、仮称オーガニックヴィレッジとして、2025年までに100市町村でのオーガニックビレッジ宣言を目指しています。宣言都市への具体的な支援策として、有機農産物学校給食での利用に対する補助などがあるようですが、この国の事業に対する市長としての考えをお伺いをいたします。 

北見市議会 2022-06-13 06月17日-02号

国は地域ぐるみ有機農業に取り組むモデル的な先進地区を創出し、仮称オーガニックヴィレッジとして、2025年までに100市町村でのオーガニックビレッジ宣言を目指しています。宣言都市への具体的な支援策として、有機農産物学校給食での利用に対する補助などがあるようですが、この国の事業に対する市長としての考えをお伺いをいたします。 

北広島市議会 2022-06-10 06月15日-02号

続いて、有機農業を拡げていく取組について伺います。 昨年5月に農林水産省から打ち出された「みどり食料システム戦略」では、有機農業を2050年までに100万ヘクタールに拡大する目標を掲げています。これは日本の有機農業耕作面積を40倍以上に増やす計画であり、今から地域有機農業推進に意欲的に取り組む必要があります。

帯広市議会 2022-03-09 03月11日-05号

十勝小麦活用帯広市の小麦、今回の議会でも様々ございました有機農業、酪農生産するもの、バターチーズ、そして昨日も地元紙にありました食肉、こういった部分は伸びしろがあるのではと考えます。引き続き、様々なアイデアを出し合い、失敗を恐れず、推進していっていただきたいことを求めて、この質問を終わります。 最後に、不登校支援についての質問を続けてまいります。 

北見市議会 2022-03-09 03月11日-05号

十勝小麦活用帯広市の小麦、今回の議会でも様々ございました有機農業、酪農生産するもの、バターチーズ、そして昨日も地元紙にありました食肉、こういった部分は伸びしろがあるのではと考えます。引き続き、様々なアイデアを出し合い、失敗を恐れず、推進していっていただきたいことを求めて、この質問を終わります。 最後に、不登校支援についての質問を続けてまいります。 

帯広市議会 2022-02-15 03月10日-04号

次に、有機農業取組みについてお伺いします。 国では、みどり食料システム戦略を策定し、中・長期的な観点カーボンニュートラルなどの環境負荷低減イノベーション推進しており、その中でも有機農業に関しては2050年までに有機農業取組面積割合を25%に拡大することを目標としておりますが、EUでは2030年までに25%にするなど、世界では有機農業への転換が進んでおります。

北見市議会 2022-02-15 03月10日-04号

次に、有機農業取組みについてお伺いします。 国では、みどり食料システム戦略を策定し、中・長期的な観点カーボンニュートラルなどの環境負荷低減イノベーション推進しており、その中でも有機農業に関しては2050年までに有機農業取組面積割合を25%に拡大することを目標としておりますが、EUでは2030年までに25%にするなど、世界では有機農業への転換が進んでおります。

石狩市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-03号

さらに、有機農業拡大化学肥料を減らすなど、環境に配慮した生産推進自給率の向上につながると言われています。 このような取組に対して、市の考えを再度お伺いしたいと思います。 ○議長花田和彦) 本間産業振興担当部長。 ◎企画経済部産業振興担当部長農業委員会事務局長(併)(本間孝之) 重ねての御質問にお答えいたします。 

帯広市議会 2021-11-18 12月08日-03号

現在、有機農業により生産された有機食品市場は、欧米中心拡大しており、平成20年から平成30年までの10年間で倍増、また取組面積も2倍となっています。国内においても、取組面積平成22年度から4割拡大市場規模も1.4倍になっていると推定されているところであります。 本市における有機農業取組状況と、有機オーガニックに対する認識と今後の方向性についてお伺いをいたします。

北見市議会 2021-11-18 12月08日-03号

現在、有機農業により生産された有機食品市場は、欧米中心拡大しており、平成20年から平成30年までの10年間で倍増、また取組面積も2倍となっています。国内においても、取組面積平成22年度から4割拡大市場規模も1.4倍になっていると推定されているところであります。 本市における有機農業取組状況と、有機オーガニックに対する認識と今後の方向性についてお伺いをいたします。

音更町議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 2020-06-12

こうした有機農業への打撃も考えますと、ゲノム編集の種子、この動向につきましても極めて慎重に見ていくべきではないかなというふうに指摘はしたいなと思います。  コロナウイルスの関係に入っていきたいと思いますけれども、今回のパンデミックで、世界的な規模で物流が寸断されました。人の移動も止まって、それが食料生産と供給を減少させたことが輸出規制などにもつながっていったというふうに認識をしております。